JULC賠償責任保険

JULCドローン賠償責任保険は、
こんな方におすすめ

  • 対人補償や対物補償、管理財物補償、人格権侵害に備えたい方
  • 海外で使用する機会がある方
  • 共同で作業することがある方

補償内容・保険料

サイバー・情報漏えい
保険オプション

  • サイバー
    攻撃

  • 情報
    漏えい

サイバー攻撃による墜落や情報漏えいなど、
ドローンのさまざまなサイバー賠償リスクをカバー

賠償損害
賠償損害 サイバー攻撃による
身体障害・財物損壊
ドローン本体へのサイバー攻撃 ①損害賠償金
②争訟費用
③権利保全行使費用
④訴訟対応費用
1事故
最大
1億円
ドローン等を使用した業務へのサイバー攻撃
情報漏えい
またはそのおそれ
ドローン本体にて取得した情報
ドローン等にて所有、使用、管理に起因する情報
他人の業務阻害等 ドローン本体の所有、使用、管理に起因する業務阻害
ドローン等を使用した業務に起因する業務阻害
①損害賠償金 ②争訟費用
③権利保全行使費用 ④訴訟対応費用
1事故
最大
1億円
DJI CAMP・JULC受講割引とは
DJI CAMP・JULC割引とはDJI CAMPのスペシャリスト以上の技能資格保有者もしくはJULC講習認定資格保有者(又は保有者を雇用する事業者)は約10%割引となる仕組みです。
但し、認定費用の支払いを完了していることが条件となります。 (申込画面に氏名・認証番号・有効期限を入力いただくと、自動的に割引となります。なお、レンタルプランは割引対象外です。)
レンタルプランとは
有償でドローンを貸与(練習場等でのドローンの貸出、ドローンレンタル事業者)する場合は、専用保険料となります。(申込画面にて、「レンタルプラン」をお選びください。)

■ JULCドローン賠償責任保険
(施設所有(管理)者賠償責任保険)
補償内容・支払限度額

プランA

プランB
レンタルプランB

プランC
レンタルプランC

身体障害・財物損壊補償 :
1事故につき1億円〜10億円
(身体障害・財物損壊共通限度額)

管理財物補償 :
財物損壊と共通
管理財物使用不能損害補償特約 :
1事故・保険期間中3,000万円
人格権侵害補償 :
1名につき100万円、1事故につき1,000万円
初期対応費用補償 :
1事故・保険期間中1,000万円
訴訟対応費用補償 :
1事故・保険期間中1,000万円
追加被保険者特約 :
身体障害・財物損壊と共通
×
国外危険補償特約 :
身体障害・財物損壊と共通
× ×
免責金額(自己負担額) 0円

■ 年間保険料

プランA

プランB

プランC

レンタルB

レンタルC

支払限度額 : 1億円 8,900円 10,800円 11,900円 13,000円 14,300円
支払限度額 : 5億円 14,400円 17,400円 19,300円 20,900円 23,200円
支払限度額 : 10億円 15,500円 20,900円 23,300円 25,100円 28,000円

■ 年間保険料表(サイバー・情報漏えいオプション)

プランA

プランB

プランC

レンタルB

レンタルC

補償内容
年間保険料
(オプション)
サイバー賠償
追加被保険者特約 ×
国外危険補償 × × ×
1請求・保険期間中1億円
(免責なし)
うち、訴訟対応費用
1,000万円
4,800円 7,200円 9,600円 8,600円 11,500円

※加入後のプランの変更はできません。変更を希望される場合は、一旦解約し再度ご加入いただきます。

※保険料には消費税はかかりません。

※本保険は、事業者向けとなります。

お支払い事例

CASE01

イベントの撮影中にスクリーンに衝突。
修理費用が発生してしまった。

賠償責任保険で
261万円をお支払い

CASE02

操縦練習中に他人の車に墜落。
修理費用が発生してしまった。

賠償責任保険で
24万円をお支払い

CASE03

ドローンサイバー保険・オプションご加入時

サイバー攻撃によりドローンが撮影現場に墜落。店舗の損壊部分の修理費用と店舗の休業期間中の逸失利益の損害賠償請求を受けてしまった。

賠償責任保険で
455万円をお支払い

CASE04

ドローンサイバー保険・オプションご加入時

サイバー攻撃によりドローンで撮影した現場データが流出し、被害者から損害賠償請求を受けた。

賠償責任保険で
150万円をお支払い

おすすめ加入事例

賠償責任保険の考え方は、「補償の範囲(加入プラン)」と「補償の金額(支払限度額)」の2軸で考えます。
まず「補償の範囲」。プランA・B・Cによって、補償の範囲が変わります。
他人への貸し出しもカバーしておきたい方は「プランB」に、海外での事故もカバーしておきたい方は「プランC」にご加入することをおすすめします。
次に「補償の金額」。実際に事故が起こってしまったときに支払われる支払限度額を1億円・5億円・10億円(1事故あたり)よりお選びいただけます。

サイバー・情報漏えい保険オプション

サイバー攻撃による墜落や情報漏えいなど
ドローンを用いた業務のさまざまなサイバー賠償リスクに対応

サイバー攻撃による墜落や情報漏えいなどドローンを用いた業務のさまざまなサイバー賠償リスクをカバーしたい方は、オプションを選択できます。

  • CASE01

    本人しか使用しないが、十分な補償額が欲しい

  • CASE02

    国内でしか使用しないが、補償範囲を広げたい

  • CASE03

    事故は起こしたことはないが、万が一の事故に備えたい

  • CASE04

    共同で利用するケース、海外に持ち出して
    使用する機会が多いのである程度の補償をカバーしたい

概要

対象メーカー
  • SONY
  • mazex
  • 石川エナジーリサーチ
  • NTT e-Drone Technology
  • 東光鉄工
  • 東京航空計器
  • ACSL
  • エアロネクスト
  • セブントゥーファイブ
  • YAMAHA
  • SkyDrive
  • DroneWorkSystem
  • クボタ
  • Parrot
  • ciRobotics
  • Skydio
  • Blue innovation
  • アミューズワンセルフ
  • AUTEL
  • エアロセンス
  • Nileworks
  • PRODRONE
  • イームズロボティクス
  • サイトテック
  • TEAD
  • Futaba
  • 東京ドローンプラス
  • XAG
  • エアロジーラボ
補償開始日
加入者が指定する日の午前0時(深夜)
但し「保険料着金日」または「クレジットカード決済日」が加入者の指定日の当日以降の場合は、その翌日の午前0時(深夜)とする。
※保険料着金日またはクレカ支払手続完了日の翌日より前の事故については補償されませんのでご注意ください
補償終了日
補償開始日の1年後の応当日の前日の午後12時(深夜)
(例:補償開始日が今年9月25日午前0時(深夜)の場合は、翌年9月24日午後12時(深夜)になります)